合歓(ねむ)の花

2008年07月14日



昼は咲き 夜は恋ひ寝る 合歓木の花
          君のみ見めや、戯奴さへに見よ

                       (万葉集 第八巻  紀女郎)



万葉集には植物を詠んだ歌が約千五百首もあるんだとか。
千年以上もまえに生きていた人が同じ樹の花を見ていたのは、ロマンですよね。
桜や梅は、万葉の頃とかなり変わっていると思うんですが、合歓はたぶん、変わっていないとおもいます(^^)





合歓の葉は、夕方になると閉じて朝になると開く。
合歓の花は、夕方開いて朝になると閉じる。

ということらしいです。
写真撮ったのが土曜日の朝の9時半ごろ。
葉が開いているのは分かるけど、これって、花は「閉じて」いるの?